不祥事のバスケ4選手に謹慎処分 所属クラブチームが発表

[ 2018年8月21日 10:50 ]

<バスケットボール日本代表会見>(左から)永吉、橋本、三屋会長、東野技術委員長、佐藤、今村(撮影・西尾 大助)
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 ジャカルタ・アジア大会に出場中のバスケットボール男子の永吉佑也(27=京都)、橋本拓哉(23=大阪)、今村佳太(22=新潟)、佐藤卓磨(23=滋賀)の4選手に買春行為があった問題で、選手の所属先である各クラブチームが21日、当該選手を日本バスケットボール協会の正式な処分が課されるまで謹慎処分にすることを発表した。

 4人は16日の1次リーグ2戦目のカタール戦に勝利した後、午後10時すぎに選手村から外出。食事を終えた17日午前0時ごろ、2軒目の店を探していると4〜5人の女性に声を掛けられた。たまたま居合わせた日系企業に勤めるという2人の日本人が通訳に入って女性側と交渉。「いけないことをしているという認識はあった」(橋本)が、ホテルに入って不適切な行為をし、17日午前2時半ごろ選手村に戻った。1人120万ルピア(約9000円)を払ったという。

 20日に問題が発覚し、4人は代表認定を取り消され帰国。都内で会見を開き、謝罪した。

 4選手が所属するクラブチームはこの日、それぞれの公式サイトで当該選手を「日本バスケットボール協会の正式な処分が課されるまで謹慎処分にすること」を発表した。なお、今後のクラブ側の対応は協会の処分が決定してから改めて発表される。

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