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アジア大会運営大丈夫?競泳表彰式で国旗が落下、レスリングでは致命的トラブル

競泳男子200メートル自由形の表彰式で、掲揚中に落下した国旗を戻そうとする関係者
Photo By 共同

 準備の遅れや運営に不安のあったジャカルタ・アジア大会で競技が本格化した19日、競泳会場では表彰式で国旗が落下するアクシデントが起こった。

 日本代表の松元克央(21=セントラルスポーツ)が銀メダルを獲得した男子200メートル自由形の表彰式。日の丸1枚と、優勝した孫楊と3位・季新傑の中国国旗2枚が掲揚されたが、中国国歌が流れる最中に支柱と3枚の国旗が落下した。

 孫楊がやり直しを要求して再び表彰式が行われたが、掲揚台で本来掲げる位置には国旗が上がらなかった。

 酒井夏海(17=スウィン南越谷)が銀メダルを獲った女子200メートル背泳ぎでは関係者が国旗を手に持って掲げ表彰が行われた。

 その後、掲揚台のポールを交換し、鈴木聡美(27=ミキハウス)と青木玲緒樹(れおな、23=ミキハウス)がワンツーフィニッシュを飾った女子100メートル平泳ぎからは無事に国旗が掲揚された。

 レスリングではデジタル時計のタイマーが動かない機器トラブルが発生。17年世界選手権王者の高橋侑希(24=ALSOK)の試合途中にはすぐに復旧するかと思われたが、運営側が右往左往するばかりで一向に再開のめどは立たず。約15分間の中断の後に一度はセンターに呼び戻されたが、再びトラブルで一時中断。高橋はトラブルの影響もあり初戦敗退した。

 開会式翌日に続々とトラブルが発生。選手やスタッフ含め、大会の先行きを心配する声が広がっている。

[ 2018年8月19日 23:13 ]

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