稀勢 御嶽海に貫禄見せつけた、朝稽古で圧倒「内容良かった」

[ 2018年8月15日 05:30 ]

1週間ぶりに朝稽古の土俵に上がった稀勢の里(右)は御嶽海を指名して三番稽古
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 大相撲の夏巡業が14日、岩手県奥州市で行われ、8場所連続休場中の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が1週間ぶりに朝稽古で相撲を取った。6、7日の稽古は平幕相手だったが、この日は佐田の海と5番(4勝1敗)取った後に関脇・御嶽海を指名。左四つからの寄りに加え、まわしにこだわらず前に出る相撲や左上手投げで倒すなど6番で5勝1敗だった。名古屋場所を制した25歳に横綱の貫禄を示し「内容は良かった。(立ち合いも)だいぶ良くなっている」と納得した。

 左かかとに傷を負ったため土俵での稽古を控えていたが「だいぶいい」と回復を強調。「しっかり体をつくっていたから。(調子は)日に日によくなっている」。15日の岩手県陸前高田市の興行からは取組にも復帰する予定だ。

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