永原、松本組メダル確定 世界バド、今大会の日本勢で初

[ 2018年8月3日 13:10 ]

バドミントン 世界選手権

 バドミントンの世界選手権は3日、中国の南京で行われ、女子ダブルスで初出場の永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が準々決勝でタイのペアに2―0で勝ち、今大会の日本勢で初めて銅メダル以上を確定させた。

 3位決定戦がないため、この種目で日本勢4大会連続のメダル獲得が決まった。(共同)

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2018年8月3日のニュース