日大、出場停止処分解除見送りに「真摯に受け止め弊部改革に尽力」

[ 2018年7月31日 22:56 ]

 日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について関東学連は31日、都内で臨時理事会を開き公式試合の出場資格を停止されていた日大の処分解除を見送ると発表した。

 日大は同日、公式サイトを更新し「本日、関東学生アメリカンフットボール連盟理事会におきまして、弊部の公式試合出場資格停止処分が、裁定のとおり、2018年度末まで継続されることになりました」と報告。「連盟からのご指摘を真摯に受け止め、今後とも弊部の改革に尽力をして参りたいと存じます」と宣言した。

 弁護士、医師ら5人で構成される関東学連の検証委員会が、日大から提出されたチーム改善報告書を精査し、理事会に「本日現在までに十分な改善がなされたとは認められない」と答申。理事会では答申に対して賛成多数で日大の秋のリーグ戦復帰が見送られた。これにより、日大は2019年度シーズンは1部リーグ上位の「TOP8(トップエイト)」から下位の「BIG8(ビッグエイト)」に降格する。

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