日大アメフット問題検証委員会 田中理事長の真摯な反省とメッセージ発信を要望

[ 2018年7月31日 20:51 ]

 日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題について同部が提出した改善報告書を検証していた検証委員会は31日、都内で会見し、答申の中で日大の田中英寿理事長の真摯な反省と共に内外に対してメッセージを発するべきと強く要望した。

 答申では、組織改革について主体的にどう改善していくのかが十分に明らかにされているとは言えないとして上で、田中理事長が「同じような事件を二度と起こさないためにも、組織改革を必ずやり遂げる等のメッセージを言明していれば、それは日大内部に対する強力なメッセージにもなり、対戦相手や社会が受ける印象は大分違ったものになったであろう」と田中理事長について言及した。

 30日に公表された第三者委の最終報告でも田中理事長が適切な危険対応を行わず、社会からの批判を増幅させたと断じていた。

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