日本 男子400リレー2位、陸上ダイヤモンドリーグ第11戦

[ 2018年7月23日 05:30 ]

 陸上のダイヤモンドリーグ第11戦は男子400メートルリレーが22日の最終日にロンドンで行われ、小池祐貴(ANA)、飯塚翔太(ミズノ)、桐生祥秀(日本生命)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)で臨んだ日本は38秒09で2位だった。英国が37秒61の今季世界最高で優勝した。山県亮太(セイコー)は左脚の違和感のため大事を取って帰国した。

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