新大関・栃ノ心 名古屋場所は再出場せず 秋場所でいきなりカド番

[ 2018年7月17日 11:51 ]

大関の栃ノ心
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 大相撲名古屋場所で7日目の14日から休場している新大関・栃ノ心(30=春日野部屋)は、再出場しないことが明らかになった。名古屋場所中のドルフィンズアリーナ(名古屋市)で17日、師匠の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)が「(再出場は)ない」と断言。これにより負け越しが決定的となり、秋場所(9月9日初日・両国国技館)は、いきなりカド番となる。

 栃ノ心は初日から5連勝も6日目に玉鷲に敗れた相撲で、右足親指を負傷していた。

 栃ノ心は愛知県春日井市の春日野部屋で朝稽古後に「相撲を取りたいけどこの状態では無理。来場所のために少しずつ(体を)動かさないと」と話した。

 患部は赤黒く変色しており「親指をつかないで歩いている」と現状を口にした。場所後の29日に始まる夏巡業の参加については「たぶん最初からはいけない。途中から」と状態を見ながら決める見通し。

 新大関の負け越しは2000年名古屋場所の雅山以来。

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