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学連処分に異議申し立て アメフット悪質反則問題 委員会設置

 日大アメリカンフットボール部の悪質な反則問題で、関東学生連盟が下した一連の処分に対して異議申し立てがあったことが11日、分かった。関東学連は東京都内で同日開いた理事会で、理事で構成する異議に対応する委員会を設置した。関係者によると、異議を申し立てたのは除名処分を受けた内田正人前監督と井上奨前コーチではない。森琢前ヘッドコーチが申し立てたとみられる。

 5月6日の関西学院大との定期戦で、日大の守備選手が危険なタックルで相手選手を負傷させた。関東学連は5月29日に反則が内田氏らの指示だったと認定。内田、井上両氏は除名、守備を統括する立場だった森前ヘッドコーチは資格剥奪とし、当該守備選手とチームは条件付きで2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止とした。

 関東学連は6月26日の臨時総会で、内田、井上両氏の除名処分を正式に決めた。不服の場合、通知を受けてから30日以内に異議を申し立てることができる。

[ 2018年7月11日 23:29 ]

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