友野一希 今季のSP「ニューシネマパラダイス」初披露「愛をテーマに演じたい」

[ 2018年7月6日 22:52 ]

<ドリームオンアイス2018>演技をする友野一希(撮影・長久保 豊)
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 フィギュアスケート男子で世界選手権5位の友野一希(20=同大)が6日、コーセー新横浜スケートセンターでアイスショー「ドリーム・オン・アイス」に出演し、今季のショートプログラム(SP)「ニューシネマパラダイス」を初披露した。

 冒頭の4回転サルコーは着氷が乱れたが「すごく緊張した。でも、お客さんの反応も良くて、少し心をつかむことができたのかな。これから磨いていきたい」と手応えは上々だ。シニア2年目となり、課題は表現力の向上。「シニアで戦っていく上で、心のこもった表現が必要になる。SPは愛をテーマに演じたい」とステップアップを誓った。

 昨季は羽生結弦の代役で出場した世界選手権で5位と健闘したが、今季は高橋大輔の復帰で代表争いはまだ激しくなる。「この先、世界のトップで輝ける選手になるには高橋選手に追いつき追い越す気持ちで練習しないといけない。気持ちが引き締まりました」と憧れの選手の復帰に大きな刺激を受けていた。

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