錦織 トミック発言に「それが彼らのスタイル。とやかく言う立場でもない」

[ 2018年7月6日 05:40 ]

テニスウィンブルドン選手権 男子シングルス2回戦 ( 2018年7月5日    英ロンドン・オールドイングランド・クラブ )

ウィンブルドン男子シングルス2回戦 トミックを下しガッツポーズの錦織(AP)
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 男子シングルス2回戦で世界ランキング28位で第24シードの錦織圭(28=日清食品)は同184位のバーナード・トミック(25=オーストラリア)を2―6、6―3、7―6、7―5で下し、3年連続の3回戦進出を決めた。次戦は世界18位のニック・キリオス(23=オーストラリア)と対戦する。

 【錦織と一問一答】

 ――トミックとは2年ぶりの対戦だった。

 やっぱりやりにくかった。特にサーブと、彼が打ってきた時は劣勢にもなった。3、4セット目は負けてもおかしくない展開。危なかった。

 ――サービスエースが24本。

 サーブに救われた部分はあった。彼はリターンで結構早く動くタイプ。コースが重要で、どっちに動くかをかなり考えて打った。普通の相手だったらもう少しエースは少なくなったと思う。

 ――トミックが「テニスに飽きた」と発言したり、足踏みしているのを見て。

 彼が日本人だったらいろいろアドバイスはすると思うが、いろんな選手がいる。キリオスもそう。あれだけ才能があって軽くトップ10にいける選手なのにまだ入っていない。いろいろ変わった選手はいる。でもそれが彼らのスタイルだし、とやかく言う立場でもない。彼らの自由なので。

 ――次戦はそのキリオス。

 キリオスはサーブはいいけど、ストロークは結構じっくりやるタイプ。ストローク戦に持ち込めれば確実にチャンスは出てくる。なんせサーブが凄いので攻略できるか分からない。自分のサービスゲームを集中してやらないと勝てない。

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