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クライミング野中生萌がW杯見て刺激、東京五輪で日本に歓喜を

スポーツクライミングのW杯リードを前に取材に応じだ野中、藤井、伊藤(左から)
Photo By スポニチ

 スポーツクライミングW杯リード、スピードの2大会(スイス、フランス)に出場する野中生萌(みほう、TEAMau)が3日、羽田空港で取材に応じた。右肩に不安を抱える21歳は、「リードは準決勝に進みたい。スピードは決勝に行けたらいいな」と力を込めた。

 サッカーW杯の日本―ベルギー戦は、乾のゴールが決まる直前からテレビで観戦。逆転負けで8強入りはならず、「日本中が悔しかったと思うし、選手はそれ以上に悔しかったと思う」と同じアスリートとして、ピッチに思いをはせた。

 W杯開幕前は下馬評が低かった西野ジャパンだが、大会が進むにつれ日本は盛り上がり、熱狂した。スポーツクライミングが実施される2年後の東京五輪も、空前の盛り上がりになるのは間違いない。「勝ち進んでいくと日本中のエネルギーがすごい。サッカーの代表の人たちも感じただろうし、自分が同じような立場で経験できたらいいな」。輝くメダルで、列島に歓喜を呼ぶ。

[ 2018年7月3日 13:47 ]

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