×

小関也朱篤“北島超え”に驚きも「58秒5まで行ける感じある」

[ 2018年6月19日 14:03 ]

欧州GPから帰国した小関也朱篤
Photo By スポニチ

 競泳の欧州GPモナコ大会男子100メートル平泳ぎで北島康介を超える日本記録を出した小関也朱篤(26=ミキハウス)が成田に帰国し、「正直出ると思っていなかったので、驚いている。いいレースができた」と納得顔で振り返った。58秒78は12年に北島が出した58秒90を0秒12更新。また、非五輪種目の50メートルでも自身の持つ日本記録を0秒18更新する26秒94を出した。8月のパンパシフィック選手権(辰巳)、アジア大会(ジャカルタ)へ向けてスピード強化に取り組んでおり「やっと形になってきた。(100メートルは)58秒5まで行ける感じはある」と手応えをつかんだ。

 カネ大会の100メートルでは世界記録保持者のピーティ(英国)とも好勝負を演じた。200メートルでは昨年の世界選手権で銀メダルを獲得し、既にその実力は証明済み。短い距離についても「(ピーティは)今まで100メートルと50メートルでは抜けた存在だったが、自分ももう少しすれば、(勝負に)行けるんじゃないかと思えるようになった」と世界のトップで戦う自信を得た。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2018年6月19日のニュース