羽生 国民栄誉賞決定後初の公の場「日本人らしいアスリートらしい人間でいたい」

[ 2018年6月9日 05:30 ]

JOCスポーツ賞表彰式

トロフィーを手に高木美(右)と言葉を交わす羽生(撮影・沢田 明徳)
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 日本オリンピック委員会(JOC)の2017年度JOCスポーツ賞の表彰式が8日、都内で行われ、平昌五輪フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成した特別栄誉賞の羽生結弦(23=ANA)や、スピードスケート女子500メートル金メダルに輝いた最優秀賞の小平奈緒(32=相沢病院)らがトロフィーを受け取った。

 羽生は22年北京五輪挑戦について態度を保留したが「国民栄誉賞を背負いながら、日本代表として世界と戦うにあたり、日本の文化を大事にして、日本人らしいアスリートらしい人間でいたい」と覚悟を示した。また、4回転ジャンプが1回に制限されるなどのルール改正については「フリーの構成はもう一回練り直さないといけない」とし、成功を目指す4回転半ジャンプには「磨き続けないといけない。メラメラしてます」と力強かった。

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