22日は「ボウリングの日」女子プロが魅力をアピール

[ 2018年6月7日 15:57 ]

6月22日の「ボウリングの日」に行われるキャンペーンをPRする川崎由意プロ(左)と桜井真利子プロ(撮影・郡司 修)
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 今月22日の「ボウリングの日」のキャンペーンPRのため、女子プロの桜井真利子(29)と川崎由意(24)が7日、東京・越中島のスポーツニッポン新聞社を訪れた。

 1861年6月22日、長崎に初めて伝わったとされるボウリング。日本ボウリング場協会は72年に6月22日を「ボウリングの日」と制定した。今年は同協会加盟のセンターに来場した小学生以下のお子様に、ボウリングピン型のバルーンシューターを各センター先着100名にプレゼントするキャンペーンを実施する。

 川崎は「初めての方もすぐに競技ができるので、お子さんも安心して楽しめます」とボウリングの魅力をアピール。桜井は「ストライクやスペアの時はハイタッチして、家族みんなで楽しんでください」と来場を呼びかけた。問い合わせは、日本ボウリング場協会=(電)03(6433)0450まで。

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