ボルダリング野口 W杯史上最多22勝に王手「超えたいなと思う」

[ 2018年6月6日 05:30 ]

ボルダリングW杯第6回ベイル大会 ( 2018年6月8日    米コロラド州 )

出発前に成田空港で取材に応じた野口(左)と楢崎智
Photo By スポニチ

 スポーツクライミングのボルダリングW杯第6戦ベイル大会(8〜9日、米コロラド州)に出場する野口啓代(29=TEAM au)らが5日、成田空港から出発した。

 第5戦の八王子大会を制し、W杯3連勝で通算21勝目を挙げた野口は、アンナ・シュテール(オーストリア)が保持する男女通じて史上最多の22勝に王手。「超えたいなと思う。今年も来年もチャンスはある」。ベイル大会で並べば、今季最終戦のミュンヘン大会(8月、ドイツ)で記録を更新する可能性が出てくる。最大目標の20年東京五輪はボルダリング、リード、スピードの複合で実施。「五輪に向けて完成度は上がっている。もっと完璧に近づきたい」。W杯最多勝で歴史に名を刻み、夢舞台へ歩を進める。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「貴乃花」特集記事

2018年6月6日のニュース