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井上監督は緊張 大野は動じず 柔道メダリストがライブ参加

グランプリ・フフホトへ向けて中国へ出発前、前日参加したEXILE THE SECONDのライブでの様子を語る柔道男子日本代表の井上康生監督
Photo By スポニチ

 柔道の国際大会、グランプリ(GP)フフホト(25〜27日)に出場する男子90キロ級のベイカー茉秋(日本中央競馬会)ら男女の重量級の選手と、男子日本代表の井上康生監督、女子の増地克之監督が24日、羽田空港から現地へ向けて出発し、井上監督が23日に千葉市の幕張メッセで行われた「EXILE THE SECOND」のコンサートに柔道選手が参加した際の様子を明かした。

 井上監督とメンバーの黒木啓司の親交が縁となり、同グループが全日本柔道連盟に柔道応援ソング「日昇る光に〜Pray for now〜」を制作。23日の公演でライブ初披露することになり、16年リオデジャネイロ五輪男子73キロ級金メダリストの大野将平(旭化成)、女子70キロ級金メダリストで昨年現役を引退した田知本遥さんらがステージに上がることが決まっていた。

 自身も舞台に上がったという井上監督は「近年、あんなに緊張した(選手の)表情を見たことがなかった」と選手の様子を披露しながらも、「何より自分が一番緊張しました」と打ち明けて笑いを誘った。そんな中でも「大野は平常心でした。相変わらず」。現役金メダリストの肝っ玉の太さに舌を巻いていた。

 五輪や世界選手権を経験している百戦錬磨の柔道家とは言え、分野が異なり、数千、数万のファンの視線を集めるライブ会場は、普段の試合とは勝手が違ったようす。ステージではエンターテインメント性に富んだ柔道の技の披露なども行い、20年東京五輪に向けて日本のお家芸をアピール。井上監督は「選手も新たな刺激をもらって、次の彼らの道に大きなエネルギーになると思う。柔道の現場でしっかり結果を残して恩返ししたい」と決意を新たにした。

[ 2018年5月24日 10:18 ]

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