競泳の古賀淳也 ドーピング検査で陽性、アジア大会派遣取り消し 意図的摂取は否定

[ 2018年5月23日 17:12 ]

ドーピング規定違反により暫定的資格停止処分を受けた古賀
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 日本水泳連盟は23日、アジア大会(8月・ジャカルタ)日本代表に決まっていた、09年世界選手権の男子100メートル背泳ぎ金メダリストの古賀淳也(30=第一三共)がドーピング検査で陽性反応を示したとして、派遣を取り消したと発表した。違反となれば日本代表選手としては初めてとなる。

 都内で行われた会見には古賀本人が出席。古賀は「応援してくれるみなさまにご心配、ご迷惑をかけて申し訳ありません」と頭を下げた。今回のケースでは違反が認定されると4年間の資格停止期間。となる確定すると20年東京五輪出場が絶望となるだけに古賀は「こういう状況なので、目の前のことを解決したい。先のことは考えられない」と険しい表情を見せた。

 古賀側は服用したサプリメントに禁止物質が混入していた可能性が高いと主張。重大な過失はないとして、原則4年の資格停止となる処分の軽減を求めて国際水連に公聴会の申し立てを行った。

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