指示を伝えたのはコーチだとしても…日大前監督に傷害罪の教唆犯の可能性

[ 2018年5月23日 08:00 ]

会見する日大アメフット部・宮川泰介選手(撮影・小海途 良幹)
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 アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関学大QBを負傷させた日大の宮川泰介選手(20)が22日、都内の日本記者クラブで会見した。悪質なタックルは内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)コーチ(30)の指示に従って行ったと説明。指導者の指示を否定してきた日大の主張を真っ向から否定した。

 ▼大澤孝征弁護士 会見の内容が事実だとすれば、日大の監督には傷害罪の教唆犯の可能性があると言える。「つぶせば出してやる」という監督の指示を、選手は相手をケガさせてプレーできないようにすることと理解して実行したわけで、指示がなければ、やっていないということだ。指示を伝えたのはコーチだとしても、それは教唆となる。

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