プロ10年目秋吉 トップで初のメジャー切符、世界に名前売る

[ 2018年5月22日 05:30 ]

全米オープン日本地区最終予選 ( 2018年5月21日    兵庫県 ジャパンメモリアルGC=7012ヤード、パー71 )

全米オープン選手権の出場権を獲得した秋吉翔太
Photo By 共同

 1日36ホールストロークプレーで争われ、全米オープン地区予選初挑戦の秋吉翔太(27=ホームテック)が通算8アンダーの首位で初のメジャー切符を手にした。通算6アンダーまでの上位3人が第118回全米オープン(6月14〜17日、米ニューヨーク州シネコックヒルズGC)への出場権を獲得した。石川遼(26=CASIO)は8位で出場権を逃した。

 昨年初シードを獲得したプロ10年目の秋吉が、賞金王経験者も居並ぶ初挑戦の最終予選で1位通過を果たした。「メジャーに出るという夢がありました。予選通過して知名度を上げたい」。この日は第2ラウンドの9番でダブルボギーを叩き、途中棄権まで頭をよぎるも、12番でイーグルを奪うなど後半のインで30と爆発。一気の10人抜きをやってのけた。

 妻・静香さん(26)は松山英樹と明徳義塾高ゴルフ部の同期。「奥さんを通してアドバイスを」。夢だった家族でのメジャー参戦が実現。世界に名前を売る絶好の好機だ。

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