関学大・鳥内監督 日大選手会見にコメント「勇気を出して真実を語ってくれたことに敬意を表したい」

[ 2018年5月22日 17:30 ]

関西学院大アメリカンフットボール部の鳥内秀晃監督
Photo By 共同

 アメリカンフットボールの悪質反則問題で、関学大QBを負傷させた日大DL宮川泰介選手(20)が22日に都内で会見を開いたことを受け、被害者側である関学大の鳥内秀晃監督(59)が関学大アメリカンフットボール部としてコメントを発表した。

 鳥内監督のコメント全文は以下のとおり。

 会見で日大選手(宮川君)が話してくれた内容は非常に具体的だったので、真実を語ってくれたと感じた。愕然としている。このようなことがスポーツの場で起きたこと自体が信じられない。また、この事案はアメリカンフットボールあるいはスポーツの範疇を超えているものだと改めて感じた。今後は警察の捜査にも委ねられることになるだろう。関東学生連盟にはきちんと報告書を作成し、しかるべき措置を講じてもらいたい。部としては、24日の日大からの回答を待って対応を決定するつもりだ。

 日大選手(宮川君)の行為そのものは許されることではないが、勇気を出して真実を語ってくれたことには敬意を表したい。立派な態度だった。

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