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貴源治白星先行 師匠と目が合った瞬間「ヤバい」と

 大相撲の夏場所9日目は21日、東京・両国国技館で行われた。十両の貴源治(21=貴乃花部屋)は、1敗で十両のトップを走っていた明生と対戦。一気に押し込みながら、相手の捨て身の突き落としを受け、もつれながらバッタリ。軍配は明生に上がったものの、物言いがついて行司差し違えで5勝4敗と白星を先行させた。

 この日は師匠の貴乃花親方(元横綱)が審判で土俵下に。「いつもの(稽古の)癖でもう一丁(一番)というつもりで師匠を見たら、目が合ってしまって。やばい(潔くないと思われる)と思いました。そうしたら千田川親方(元小結・闘牙)が物言いをつけてくださって…」とその瞬間を振り返る。

 前日、連敗で3で止め星を五分に戻していただけに「あそこで突き落としを食っているようじゃダメ。さあ稽古しようという気持ちでした」と反省しきり。それでも負けを覚悟していたところで、一転白星が転がり込む結果に。「神様は見てくれてるんだという感じでした。どんな勝ちでも勝ちは勝ち。負けた相撲から学ぶことはない。それが師匠の教えなので、勝ったことに意味があります」と話していた。

[ 2018年5月21日 16:26 ]

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