男子７３キロ級・橋本「ライオンのように」、動物例え珍回答も

柔道　世界選手権代表会見

柔道世界選手権に向けて会見に臨んだ日本代表メンバー
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　会見では男子７３キロ級の橋本が「サバンナにいるライオンのように堂々と戦いたい」と意気込みを語ると、他の男子選手も動物に例えて自己紹介した。６０キロ級の高藤は「見ての通りモンキー」、６６キロ級の阿部一は「毒を持っているのでサソリ」。１００キロ級のウルフは「名前からしたらオオカミですが、こんな体形なので、オオカミの皮をかぶった、タカ＆トシのタカ」と珍回答。

　ちなみに永山はトラ、藤原はカバ、長沢はクマ、原沢はキリン、小川はゾウ、井上監督は猛獣使いだった。