遼 急上昇5差11位、首位の“弟分”「陸也に注目して」余裕も

[ 2018年4月21日 05:30 ]

男子ゴルフツアー パナソニック・オープン第2日 ( 2018年4月20日    大阪府 茨木CC西C=7343ヤード、パー71 )

パナソニックOP第2日 18番、ヒザまで池につかり、アプローチする石川
Photo By スポニチ

 首位に7打差の57位から出た石川遼(26=CASIO)が66の好スコアを叩き出し、首位に5打差の11位まで一気に順位を押し上げた。首位スタートの星野陸也(21=フリー)がこの日も68とスコアを伸ばし、首位を死守。永久シード保持者の片山晋呉(45=イーグルポイントGC)ら6人が首位に1打差の2位と上位は混戦となっている。

 新選手会長が恒例化を目指す競技終了後の公開インタビュー。オフには合宿を共にすることもある星野とファンの前に立った石川は「僕より陸也のプレーに注目して。ドライバーの飛距離もですけど球筋もきれい。負けてます」と身長差11センチの“大きな弟分”を褒め倒す余裕を見せた。

 予選通過すらもしやと思わせる位置からの反撃。実戦の中でスイング矯正に取り組む石川にはこの日のスコア以上に手応えを感じる瞬間があった。「11番の左ラフからでしたね」。197ヤードを8Iで打った第2打はピン手前12メートルで止まった。これがフライヤーを計算に入れた予選2日間のベストショット。夏日の強烈な日差しを浴びて力強く伸びた芝にも負けないスイングが貫徹できたことで、再び自信が湧いてくるのを感じた。

 決勝ではお楽しみのギャラリーホールもスタート。ファンサービスの目玉としてグリーンDJが選手をトークであおる終盤17番の異空間。そこを意気揚々と歩く自らの雄姿がはっきりと見えてきた。

続きを表示

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年4月21日のニュース