錦織、世界49位に快勝「粘ってプレーできた」 右手首の状態は「まあまあ」

[ 2018年4月18日 19:53 ]

マスターズ・モンテカルロ大会 シングルス2回戦 ( 2018年4月18日    モンテカルロ )

3回戦に進出した錦織(AP)
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 男子テニスのマスターズ・モンテカルロ大会は18日、モナコのモンテカルロで行われ、シングルス2回戦で世界ランキング36位の錦織圭(28=日清食品)は同49位のダニル・メドベージェフ(22=ロシア)と対戦。7―5、6―2のストレートで快勝し、3回戦に進出した。

 錦織はメドベージェフとは初対戦。第1セット第2ゲームでブレークポイントを握られたものの、長いラリーを制してピンチを脱出。第4ゲームは2つのダブルフォルトでブレイクされたが、第5ゲームですぐさまブレークバック。これで波に乗った錦織は5―5で迎えた第11ゲームをブレークすると、第12ゲームをセーブして、第1セットを先取した。

 第2セットはいきなり第1ゲームをブレークすると、4―2で迎えた第7ゲームも奪取。第8ゲームをセーブして、3回戦進出を決めた。

 「フラットのボールが多かったので、なるべくフラット同士にならないように気を付けた」と錦織。「1試合よりも攻めるプレーが良かった。ネットのポイント率やネットへの出方も良かった。1セット目は少し危ない展開だったが、しっかり粘って自分のサービスゲームを取って、最後5―5でブレークもできた。あそこで粘ってプレーできたのが大きかった」と手応えを感じた様子。昨年8月に痛めた右手首の状態については「まあまあ。最高ではないけど、何とかやっている」。3回戦については「まだ相手が分からないが、作戦を練って、手首を治して、頑張りたい」と意気込んだ。

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