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バレー日本女子 新エースは“サオリン二世”19歳黒後 中田監督「度胸凄い」

バレーボール全日本への意気込みを語った黒後
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 新エースは“サオリン2世”だ。日本バレー協会は17日、東京・北区の味の素ナショナルトレセンで18年度の女子日本代表発表会見を開き、中田久美監督(52)が新エースに黒後愛(19=東レ)を指名した。黒後は五輪4大会連続出場し、昨年3月に引退した木村沙織さんと同じ東京・下北沢成徳高出身。指揮官は黒後に話が及ぶと表情を緩め「まだ一緒に練習をして日が浅いが、凄いですね。度胸が凄い。天真らんまんだが非常にきちょうめん」と人柄まで褒めちぎった。

 高校時代はタイトルを総ナメにし、昨季のVプレミアリーグでは最優秀新人賞を受賞。持ち味は女性離れしたパワーだが、小技にも定評がある。黒後は「沙織さんにはなれないが、チームが欲しい時に1点を決めきれる選手になりたい」と決意表明。5月15日開幕のネーションズリーグで代表デビューし、アジア大会、世界選手権へ。もう1人のエース候補、古賀紗理那(21=NEC)とともに全日本女子を引っ張る。

[ 2018年4月18日 05:55 ]

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