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レスリング 代表選考透明化 パワハラ問題受け女子にもPO導入

 レスリングのパワハラ問題を受けて代表選考の透明化が図られることになった。

 世界選手権(10月、ハンガリー)の女子代表選考の新方式が15日、全日本ジュニア選手権の行われた横浜文化体育館で承認された。これまで選考2大会の優勝者が異なる場合、男子は即日プレーオフを実施してきたが、女子は合宿での練習試合などを踏まえて強化委員会が最終決定権を握ってきた。

 栄和人氏の後任となった西口茂樹新強化本部長は、柔道男子代表の井上康生監督にも意見を求めて最善の方法を検討。新方式では2大会を同じ選手が勝てば確定、異なる場合は日を改めてプレーオフを行う。また海外実績の豊富な選手にもプレーオフ参加資格を与えるなど、世界で勝つという目的と透明化を両立させたものとなりそうだ。

[ 2018年4月16日 05:30 ]

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