松山英樹 最終日意地の69で19位「4日間できるとは想像していなかった」

[ 2018年4月9日 07:10 ]

マスターズ最終日 ( 2018年4月8日    米ジョージア州オーガスタ オーガスタ・ナショナルGC 7435ヤード、パー72 )

ホールアウト後、報道陣の質問に険しい表情を見せる松山英樹
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 7度目の出場となった松山英樹(26=LEXUS)は上位進出はならなかった。21位から出て4バーディー、1ボギーの69。オーガスタで4度目の60台をマークし、通算3アンダーの19位となった。

 「こんなショットで、アプローチもパターも全て悪い。よく頑張ったなと思う」。5番までに3バーディーを奪うなどチャージの予感も漂ったが、後半は9ホール全てパー。今年の大会を象徴するように最後まで流れに乗れなかった。「練習日の時点では4日間できるとは想像していなかった。かたや、できるんじゃないかという自分もいたが、その中間ぐらいで終わった」。2月の大会で左手に痛みが出て約1カ月ツアーから離脱した。マスターズに向けて急ピッチで仕上げたものの、予選通過には十分でも優勝争いには足りなかった。「小手先ゴルフでよくここまでやっている。もっとしっかりしたものを作らないと上位にもいけない。改めてそれが分かった」。大会中に痛みが再発した左手の状態を見ながら再スタートを切る。

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