レス男子日本、W杯で銅メダル  85年以来33年ぶり

[ 2018年4月9日 19:27 ]

 レスリング男子フリースタイルの国別対抗戦、ワールドカップ(W杯)最終日は8日、米アイオワシティーで行われ、日本が3位に入った。日本協会によると、日本の銅メダル獲得は1985年以来、33年ぶり。

 1次リーグA組の日本はインドを9―1で下し、2勝1敗で同組2位となった。3位決定戦ではキューバに6―4で勝った。(共同)

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2018年4月9日のニュース