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三段跳びの長谷川大悟 伊藤超短波に入社 目指すは東京五輪のメダル

伊藤超短波に初出社しあいさつする長谷川
Photo By スポニチ

 東京五輪での活躍が期待される男子陸上三段跳びの長谷川大悟(28)が、物理療法機器メーカーの伊藤超短波の社員として新たなスタートを切った。2日、埼玉県川口市の本社に初出社し「素晴らしい競技環境のもと温かく迎え入れていただき、心より感謝しております。社員の一人として、成長や感動を共有できる存在になれるよう全力を尽くします」と挨拶した。

 同社の製品は医療、スポーツ分野でのケガの専門的な治療に使用されており、プロ野球の球団やJリーグの多くのチームが導入。また、米大リーグ・ドジャースの前田健太投手や岩隈久志投手、女子重量挙げの三宅宏実らが、同社とイメージアスリート契約を結びサポートを受けている。

 長谷川はリオ五輪では予選29位に終わり結果を残せなかったが、同社初の所属選手として再出発することになった。今後は総務部に勤務しながら、競技に挑む。同社の倉橋司社長は「(本社のある)川口周辺にはトレセンもある。練習を中心にしながら仕事をやってもらおうと考えている。長谷川君のトップを目指す思いやその取り組み方を社員が一緒に学んでいけたら」と相乗効果に期待した。

 五輪でのメダル獲得を大きな目標に掲げる長谷川がまず目指しているのは、日本記録の更新だ。1986年に山下訓史がマークした17メートル15センチは31年以上も破られていない。長谷川の自己ベストは16メートル88センチで歴代4位。その差は27センチあるが「リオの時も自分の持ち記録を出すことができていれば、決勝に残れていた。恵まれた練習環境や周りの応援を力に変えていきたい」と意気込みを語っていた。

[ 2018年4月2日 18:15 ]

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