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春日野巡業部長、行司らに“不祥事報告制度”通達 巡業中も気を引き締めへ

関取衆を集めて訓示する春日野巡業部長(左)。白鵬(右)も聞き入った
Photo By スポニチ

 力士以外の行司らに、春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)が発案した“不祥事報告制度”が通達された。大相撲の春巡業が2日、岐阜県中津川市で行われ、巡業部幹部が関取衆約60人と、行司や呼び出し、床山ら力士以外の約100人に対し、別々に訓示した。

 特に関取衆以外を集めての訓示では春日野巡業部長(元関脇・栃乃和歌)が苦渋の表情で新たな制度を持ちだした。「行司、呼び出し、床山の代表者が毎朝私のところにきて、昨日の夜や移動中に何があったか報告してほしい」。昨秋から角界で続く不祥事。昨年の冬巡業では立行司・式守伊之助が、巡業先で若手行司にセクハラ行為をはたらき、謹慎後の引退を余儀なくされた。しかも発覚は冬巡業の終了後だった。

 当時は昨年10月に起こった元横綱・日馬富士の貴ノ岩への傷害事件で揺れていた渦中だっただけに、協会幹部に衝撃を与えた。今回の報告制度は、巡業で気が緩まないよう、力士以外も含めた関係者全体を引き締める狙いがあるとみられる。

[ 2018年4月2日 10:04 ]

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