絵理香 山あり谷あり75、V逸2位 16番痛恨3パット…

[ 2018年4月2日 05:30 ]

女子ゴルフツアー ヤマハ・レディース葛城最終日 ( 2018年4月1日    静岡県袋井市 葛城ゴルフ倶楽部山名コース=6564ヤード、パー72 )

ヤマハ・レディース葛城最終日 18番、パーパットを外して苦笑いを見せる菊地
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 首位スタートの菊地絵理香(29=オンワードホールディングス)が前半39と乱れ、後半はアン・ソンジュ(30=韓国)との優勝争いとなったが、75で通算3アンダーの285、2打及ばず2位に終わった。69をマークし通算5アンダーのアン・ソンジュはヨコハマタイヤPRGRレディースに続く今季2勝目、通算25勝目となった。

 2打差首位でスタートした菊地にとって、山あり谷ありの最終日だった。6番のティーショットを左林奥の排水溝に打ち込み、まさかのダブルボギー。2位に後退した11番(パー3)ではティーショットがピン2メートルに乗っていたジョン・ジェウンのボールに当たり、あと10センチでエースのスーパーショットに。続く12番ではグリーン手前からチップインバーディーを奪い、再び単独トップに浮上した。

 ところが16番で1メートル強を外す3パット。「いいショットをしたのに、3パットが痛かった。ちょっと強めに入ってしまった」。悔やまれる1打となった。1打差を追った18番では2打目、3打目ともバンカーに捕まり、プレーオフの望みも絶たれた。アン・ソンジュの69に対し75。「今日の60台は本当に凄い」と勝者を称えながら「トップで出て、オーバーパーは格好悪かったかな」と苦笑いし、今季初勝利を逃した悔しさをのぞかせた。

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