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グダグダなおみに世界ニコニコ!スピーチで会場が終始笑い声

テニス BNPパリバ・オープン   大坂2―0カサキナ ( 2018年3月18日    米カリフォルニア州インディアンウェルズ )

ツアー初優勝を果たし、トロフィーを前に笑顔の大坂なおみ (AP)
Photo By AP

 大坂はパワフルなプレースタイルとともに、愛される“天然キャラ”で世界のファンの心もつかんだ。らしさ全開だったのは、優勝セレモニーでのスピーチだった。

 「ハロー、なおみです。OK」と自己紹介から入り、なぜか直後に「やっぱり気にしないで」と打ち消して大笑い。感謝の気持ちを伝えようと大会関係者、テニス協会、スタッフまで挙げたところで「しまった!ダーシャ(対戦相手カサキナ)にも感謝したい」と思い出し、ライバルと顔を合わせて笑い合った。その後も「何か忘れてないかしら…」「あと…何だっけ」と感謝する相手を延々と挙げ続け、自身の支援者やスポンサー、ボールキッズにも「スーパーに最高だったわ」と感謝し、会場は拍手と笑いで包まれた。

 昨年の全米オープンでは、2回戦で苦戦した理由を「中皮腫の危険性を啓発するテレビCMに心を奪われていた」と答え、話題になった。16年の全豪オープンの快進撃後には、米紙のインタビューで「ポケモン」主題歌の歌詞を引用。理解できないインタビュアーに「ポケモン」の説明を続けたこともある。

 「史上最悪の優勝スピーチになりそう」と自嘲した大坂だが、女子テニス協会(WTA)のツイッターはスピーチの動画を投稿して「そうは思わない」とコメント。海外のファンから「史上最高に愉快なスピーチ」「彼女はラケットで語るタイプ」「彼女を好きにならずにいられない」などのコメントが寄せられている。世界に通用する愛されキャラのニューヒロインが誕生した。

[ 2018年3月20日 05:30 ]

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