樋口新葉、世界選手権へ出発 平昌五輪で刺激「目標は合計210点以上」

[ 2018年3月19日 11:20 ]

フィギュアスケートの世界選手権に向けて出発した樋口新葉
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 フィギュアスケート女子の樋口新葉(東京・日本橋女学館高)が19日、世界選手権(21日開幕、イタリア・ミラノ)に向けて羽田空港から出発した。

 昨年12月の全日本選手権は4位で平昌五輪代表を逃し、自身のツイッターで「倍返し」宣言をしていた樋口。2月のチャレンジ・カップではSP、フリーともに新しい衣装で臨んで優勝し「気持ちを立て直すのは大変だったが、世界選手権へ自信になるような試合をしたい思っていた。それが上手く発揮できた」と気持ちを切り替えた。

 五輪でのフィギュア日本勢の活躍については「世界選手権だけに集中してきた」と進んでは目にしなかったというが「日本女子の2人がやりきったと。自分も大きな舞台でやり切ったと思える演技をしたいと強く思った」と刺激を受けた。全日本選手権で負傷した右足首も「今ではほぼ痛くない」と経過は良好。日本開催の来季出場枠確保も懸かる一戦に「結果も大事、点数も大事だが、ミスをしない練習をたくさんしてきた。目標は合計210点以上」と表情を引き締めた。

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