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新田佳浩、転倒から逆転で金!声震わせ歓喜「最後まであきらめずに…」

平昌パラリンピック ノルディックスキー距離  男子10キロ・クラシカル立位 ( 2018年3月17日 )

ノルディックスキー距離の新田佳浩(AP)
Photo By AP

 平昌冬季パラリンピック第9日の17日、ノルディックスキー距離の男子10キロ・クラシカル立位の新田佳浩(37=日立ソリューションズ)が金メダルを獲得した。今大会の日本のメダルは9個目で金は3個目。

 14日のスプリントではゴール前で0秒8差かわされ、惜しくも銀メダルに終わり、悔し涙を流した新田。この日はゴールの瞬間、雄たけびをあげて喜びを爆発させた。

 スタート直後に転倒し、6・76キロ地点まで3位のタイム。「前半非常に苦しい中でのレースだったんですけど、気持ちを切り替えて走ることができたのでよかった」とレースを振り返り、「銀メダルのときもそうだったんですけど、コーチやスタッフ、多くの観客の人が応援してくれたのでそれを糧に最後まであきらめずに滑ることができた」と感謝を口にした。

 最終周を前に、1位との差が詰まったことを伝えられ、ラストスパートで逆転に成功。「自分自身に負けないために4年間やってきたので、それができてよかった」と声を震わせた日本ノルディックチームのエースは、「目標としていた金メダルを取れてうれしい。ようやく(子どもに)金メダルをかけることができるのでうれしく思います」と満面の笑みを浮かべた。

[ 2018年3月17日 13:01 ]

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