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エース新田佳浩が2大会ぶり金メダル! ノルディック距離10キロクラシカル立位

平昌パラリンピック ノルディックスキー距離  男子10キロ・クラシカル立位 ( 2018年3月17日 )

ノルディックスキー距離の新田佳浩
Photo By スポニチ

 平昌冬季パラリンピック第9日の17日、ノルディックスキー距離の男子10キロ・クラシカル立位の新田佳浩(37=日立ソリューションズ)が金メダルを獲得した。今大会の日本のメダルは9個目で金は3個目。

 新田は2010年のバンクーバー大会で距離2冠を達成している日本ノルディックチームのエース。14日のスプリントではゴール前で0秒8差かわされ、惜しくも銀メダルに終わり、悔し涙を流した。この日に向けて「次は確実に金メダルを獲りに行きたい」と力強く語っていた。

 6・76キロ地点まで3位のタイムだったが、終盤に逆転。9・17キロ地点のタイムで一気にトップに躍り出ると、そのまま24分06秒8(計算タイム)で2位に8秒7差つけて優勝した。ゴールの瞬間、雄たけびをあげて喜びを爆発させた。

 日本の17歳・川除大輝(日立ソリューションズ)は10位。佐藤圭一(38=エイベックス)が11位、岩本啓吾(22=東京美装)は18位だった。

 ◆新田 佳浩(にった・よしひろ) 1980年6月8日生まれの37歳。3歳のとき、祖父が運転するコンバインに左手を巻き込まれ、肘から先を切断。小学3年からクロスカントリースキーを始めると、中学2年のとき出場した全国大会で日本代表の荒井秀樹監督の誘いを受け、パラリンピックの道へ。2010年バンクーバー大会で2つの金メダルを獲得も14年ソチ大会ではメダルを逃していた。

[ 2018年3月17日 10:59 ]

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