男子バスケの全米大学選手権で史上最大の番狂わせ 確率0・7%の奇跡

[ 2018年3月17日 13:28 ]

歓喜するUMBCの選手たち(AP)
Photo By スポニチ

 男子バスケットボールの全米大学選手権(NCAAトーナメント)は16日に各地で2回戦の残り16試合を行ったが、今年の大会全体の第1シードでAPランク1位のバージニア大が、東部地区の最下位シード(第16シード)だったメリーランド大ボルティモア・カウンティ―(UMBC)に54―74(前半21―21)で敗れ、初戦で姿を消した。

 NCAAトーナメントで4つある地区の第1シード(計4校)が第16シードに敗れたのは通算136回目で初めて。史上初めて「V率0・7%」という数字を大会に残した。最強カンファレンスのひとつアトランティック・コースト(ACC)に所属するバージニア大は今季31勝2敗。大会前まで8連勝中だった。

 一方、UMBCはアメリカ・イースト・カンファレンスの2位で大会前まで24勝10敗だった。

 昨季の優勝校で西部地区の第2シード、北カロライナ大は84―66(前半43―34)で第15シードのリプスコム大(テネシー州)を下して順当に3回戦に進出。同地区第1シードのゼイビアー大(オハイオ州)もテキサス・サザン大を102―83(前半49―37)で退けた。

 なお西部地区の第4シードで、八村塁(2年)が所属するゴンザガ大(ワシントン州)は18日の3回戦で第5シードのオハイオ州立大とベスト16(スイート16)をかけて激突する。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2018年3月17日のニュース