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桃佳 銅!3個目メダル、アルペン日本勢最多 14日今度こそ金

平昌パラリンピック アルペンスキー ( 2018年3月13日 )

平昌パラリンピック女子スーパー複合座位で今大会3個目のメダルを獲得した村岡(右)は本堂(中央)らと笑顔で記念撮影
Photo By スポニチ

 アルペンスキーは2種目の合計タイムで争うスーパー複合が行われ、女子座位の村岡桃佳(21=早大)が滑降、スーパー大回転に続く、今大会自身3度目の表彰台で銅メダルを獲得した。1大会3個のメダル獲得は、94年リレハンメル大会の黒須高、98年長野大会、06年トリノ大会の大日方(おびなた)邦子に並ぶ日本アルペン勢の最多記録。同男子座位の鈴木猛史(29=KYB)は2本目の回転で順位を上げて4位だった。

 もう銅メダルでは満足できない。それほどまでに、今大会の村岡は絶好調だ。

 「一番上を目指そうと思っていたので悔しいですね。まだ至らないところだと感じた」

 1本目のスーパー大回転ではトップと0秒32差の2位と好位置に付けて2本目の回転へ。初の金メダルへ果敢に攻めたが1位とは2秒以上の差をつけられた。「結果として大差になって、技術力の高さを見せつけられた」と脱帽した。

 ただ、スーパー複合でのメダル獲得は男女を通じて初の快挙。1大会メダル3個の日本アルペン勢の記録にも並んだ。98年長野、06年トリノでそれぞれメダル3個を獲得している大日方団長は「初日でメダルを獲れたことでプレッシャーからも解放された。のびのび滑れている」と絶賛。「頼もしい後継者が出てきてくれた。私を超えるんじゃないか」とエールを送った。

 最終日の18日に予定されていた女子大回転は悪天候が予想されるため、14日に前倒し。想定外の連戦となったが、2種目でメダルを獲れば98年長野大会でアイススレッジスピードレース陣が記録した1大会4個の日本勢最多メダル記録を更新する。「持っていない残り一つのメダルを目指していきたい」と気合を入れ直した。

[ 2018年3月14日 05:30 ]

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