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内閣府 相撲協会を“調査”、貴親方の告発状受理 事情聴取へ

大相撲の貴乃花親方
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 内閣府が日本相撲協会の“調査”に動きだす。貴乃花親方(45=元横綱)が公益法人を所管する内閣府に協会を告発したことを受け、梶山弘志特命担当相は13日、告発状を受理したと明らかにした。貴乃花親方は協会の危機管理委員会が行った貴ノ岩への調査の中立性や、自身の理事解任理由の正当性などを問題視。梶山氏は「公益法人としての体裁を整えているのかという視点で(内閣府の公益認定等委員会の)事務局が調査する」とし、協会関係者らから事情を聴くとの見通しを示した。春日野広報部長(元関脇・栃乃和歌)は「(会見は)知らなかった。(内閣府からの)連絡はない」と話すにとどめた。

 一方、貴乃花親方は前日、貴ノ岩の後遺症等への対応のため春場所会場の役員室に常時滞在できないことをFAXで協会に連絡。この日、宇治市内の宿舎で朝稽古後に「(弟子の)育成が本分ですから。(貴ノ岩は)ちょっとまだ目が離せないですからね。稽古だけが日常ではありませんから」と語った。春日野広報部長は「FAXは確認しました。(貴乃花親方に)返答もしました」と話した。関係者によると、協会はFAXに書かれた“欠勤”理由では理解を得られないと返答したもようだ。

[ 2018年3月14日 05:30 ]

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