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【平昌パラ・注目選手紹介】阿部友里香 二刀流で示す4年分の成長と自信

9日開幕 平昌パラリンピック

阿部友里香
Photo By 共同

 高校生として初出場したソチ大会から4年。大学生活を通して人間として一回り成長した。「4年前よりスキーも上達した。力がついたのは実感している。メダルを獲るなら勢いのあるときに獲りたい」と意気込む。

 岩手県山田町出身。14年ソチ大会は東日本大震災が発生した「3・11」がレース当日だった。「震災がなかったらスキーも始めていない。応援してくれる人のためにも期待に応えたい」と今回も期する思いは強い。

 平昌大会ではバイアスロンと距離に出場する。「2種目でメダルを狙っている。持っている力を出し切ってメダルを獲りたい」。選手村の自室でも緊張が止まらないほどだったという前回とは違い、言葉にも自信がみなぎる。

 今春に大東大を卒業。スキー部のジュニアチームに所属していた日立ソリューションズに就職し、競技を続ける。「まだ社会人になる想像はできない…まだ学生でいたいです」と笑うが、学生最後の大会を黄金色で飾り、卒業に花を添えるつもりだ。 

 ◆阿部友里香(あべ・ゆりか)1995年(平7)10月7日生まれ、岩手県出身の22歳。出生時に左腕に障がいを負い、左上腕機能不全となる。盛岡南高入学を機に本格的に競技を始めた。14年ソチ大会では女子距離15キロクラシカルで8位に入賞した。日立ソリューションズ?所属。

[ 2018年3月9日 09:11 ]

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