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【平昌パラ・注目選手紹介】上原大祐 世界知るバンクーバー銀の立役者

9日開幕 平昌パラリンピック

スウェーデンとの練習試合で競り合う上原(右)
Photo By 共同

 8年前の10年バンクーバーパラリンピックで銀メダルに輝いたパラアイスホッケー日本代表。準決勝で優勝候補の筆頭に挙げられていた地元カナダを破り、世界を驚かせた。そのカナダ戦で決勝点を決め、歴史的快挙の立役者となったのが、上原大祐だ。平昌は3度目のパラリンピックとなる。日本チームの中でも小柄な上原だが、軽量だからこそ、その動きはスピードと切れがある。ドリブルで突破する力は国内では群を抜き、世界でもトップクラスだ。

 2度にわたって米国でプレーした経験もあり、世界を知っている点においても貴重な存在と言える。14年に一度は現役を離れたが、「子供たちの未来のために」という熱い思いで昨年復帰を果たした。36歳となった今も、スピーディなプレーは健在で、攻守ともに勝敗の鍵を握ることは間違いない。「平昌では“やっぱり上原だ”と世界から認めてもらえるようなプレーを見せたい」。厳しい試合が続くことが予想される中、上原の活躍は不可欠だ。

 ◆上原大祐(うえはら・だいすけ)1981年(昭56)12月27日生まれ、長野県出身の36歳。先天性の二分脊椎。19歳からパラアイスホッケーを始める。06年トリノ大会ではチーム最多ゴールを挙げ、10年バンクーバー大会では銀メダル獲得に大きく貢献した。代表を務めるNPO法人「D―SHiPS32」では「誰もが夢を持てる社会づくり」を目指している。

[ 2018年3月9日 09:11 ]

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