キャバリアーズのジェームズが史上11人目の通算8000アシスト 月間トリプルダブルは初

[ 2018年2月28日 15:24 ]

リバウンドを争うジェームズ(AP)
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 NBAキャバリアーズのレブロン・ジェームズ(33)が27日、地元クリーブランドで行われたネッツ戦で31得点、12リバウンド、11アシストをマーク。今季12回目(通算67回目)のトリプルダブルを達成して129―123(前半60―61)での勝利に貢献した。

 2月は10試合を消化して平均27・0得点、10・5リバウンド、10・5アシスト。NBAデビューから15季目で自身初の「月間トリプルダブル」となり、33歳での達成は1968年のウィルト・チェンバレン(当時31歳)を超えるリーグ史上最年長記録となった。

 またジェームズの通算アシストは8000に到達(史上11人目)。3万得点(3万387)、8000リバウンド(8206)、8000アシストをすべてクリアしたのはリーグ史上初の快挙となった。

 東地区全体3位のキャバリアーズは36勝24敗。球宴前にキングスから移籍してきたジョージ・ヒル(31)も今季自己最多の26得点を稼いでチームの勝利に貢献した。

 ネッツは20勝42敗。ここ10戦では9敗目を喫した。

 東地区全体8位のヒートは地元マイアミで同7位の76ersに102―101(前半45―48)で競り勝って33勝29敗。シーズン途中でキャバリアーズから古巣に戻ってきたドウェイン・ウェイド(36)が今季自己最多の27得点を記録し、97―100で迎えた第4Qの残り27秒にはフリースローを3本成功させ、100―101で迎えた残り5・9秒には劇的なジャンプシュートを成功させて雄叫びをあげた。

 76ersは33勝27敗。7連勝のあとは黒星が2つ並んだ。100―100だった残り23・8秒では、新人王の最有力候補、ベン・シモンズ(21)がウェイドから意図的に反則を受けて成功率が56・9%と著しく低いフリースローを強いられて最初の1本目をミス。最後の場面でもウェイドをマークしながら決勝のシュートを決められるなど、ファイナル制覇3回を誇るベテランに翻ろうされる形となった。

 <その他の結果>

*ホーネッツ(28勝33敗)118―103ブルズ(20勝41敗)

ウィザーズ(36勝25敗)107―104*バックス(33勝27敗)

*トレイルブレイザーズ(35勝26敗)116―99キングス(18勝43敗)

クリッパーズ(32勝27敗)122―120ナゲッツ(33勝28敗)

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