羽生「リンク少ない」競技環境の整備訴え、文科相に帰国報告

[ 2018年2月28日 05:30 ]

林文科相(左)と金メダルを手に笑顔の羽生
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 平昌五輪のメダリストたちが27日、林芳正文部科学相を訪問して帰国報告を行い、フィギュアスケートの羽生は「(日本は)フィギュア人口が多い中でリンクが少ない。各地でスケートをやりたいと思う人が少しでもできる施設がほしい」と述べ、リンクの増設など競技環境の整備を要望した。

 メダルを量産したスピードスケート女子からもトレーニング環境の充実を求める意見が出た。小平は自転車、高木菜那(25=日本電産サンキョー)はローラースケートを使った練習ができる場所が足りないと訴えた。

 スピードの女子団体追い抜きは、国立スポーツ科学センター(JISS)での風洞実験で空気抵抗を抑える滑りを追求し、金メダル獲得につなげた。JOCの竹田会長は冬季競技をメインとしたナショナルトレーニングセンター(NTC)の設置を要望し「22年北京冬季五輪を目指して検討してほしい」と話した。

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