東京五輪・パラ、マスコットは市松模様の「ア」に決定 小学生投票で大差

[ 2018年2月28日 12:11 ]

東京五輪公式マスコットが決定し、盛り上がる東京・品川区の区立豊葉の杜学園の子どもたち
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 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は28日、全国の小学生による投票で決定した大会マスコットを発表し、最終候補3作品の中から、大会エンブレムで採用された市松模様をあしらったデザインが特徴の「ア」が選ばれた。作者は福岡県出身のデザイナー谷口亮さん(43)。投票で10万9041票を集めた。

 五輪が福を呼ぶ招き猫とキツネ、パラは神社の狛犬(こまいぬ)がモデルの「イ案」は6万1423票、五輪がキツネ、パラがタヌキと日本にゆかりのある動物をモチーフにした「ウ案」は3万5291票だった。

 東京大会の盛り上げ役となるマスコットは、2042件の応募作品について玩具や漫画、アニメなどの専門家が形式要件やデザインをチェック。有識者の審査会が最終候補3件に絞り込み、昨年12月に公表された。

 小学生による投票は昨年12月11日から今年2月22日まで、全国の小学校のクラスごとに行われた。参加した学校数は1万6000校以上、約20万学級。大会組織委によると、小学生の投票でマスコットが決定するのは初めてとなった。名前は7〜8月に公表される。

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