竹内が１番手、アプローチに集中　連続表彰台へ「調整できた」

平昌冬季五輪　ジャンプ団体戦 （ 2018年2月19日 ）

平昌五輪ジャンプ団体に向け、公式練習で調整する竹内
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　トップバッターを任された竹内の課題はアプローチ。「そこだけ合わせられれば。パワーとかは劣っているとは思わない」と前向きに話した。

　今季Ｗ杯は１５位が最高だが、練習では１２５メートル越えを３本そろえるなど安定感があり「うまく調整はできている。貢献できるようなジャンプをしたい」と２大会連続の表彰台を見据えた。