宇野弟・樹くんが語る兄の素顔「昌磨は人一倍負けず嫌いで努力家」

[ 2018年2月18日 08:45 ]

平昌冬季五輪 フィギュアスケート男子フリー ( 2018年2月17日    江陵アイスアリーナ )

宇野昌磨に祝福メッセージを送った弟・樹くん(右)
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 イケメンの宇野昌磨にはイケメンの弟・樹(いつき)くん(16)がいる。名古屋国際高1年生で、ホッケー部で活躍。地元・名古屋ではモデル活動もしている樹くんが、五輪銀メダリストとなった兄の素顔を語った。

 昌磨、おめでとう。

 家ではあえて期待の言葉は掛けないようにしていたけれど、いつも通りに頑張ってほしいと思っていました。

 昌磨は小さい頃から優しくて、怒ったところを見たことはありません。兄弟げんかもしたことがない。でも、人一倍負けず嫌いです。よく一緒にゲームをします。最近だと対戦型の「ベイングローリー」「シャドウバース」。昌磨は勝つまでやる。その時は勝てなくても、僕がいないところでひそかに練習して、次にやるときは勝つんです。

 時間がある時は一緒にスポーツもします。サッカーやバスケやテニス。少し前に卓球をやったけれど、最初は僕が勝っても、昌磨がめちゃくちゃ頑張るので、だんだん昌磨が勝つようになる。

 運動神経もいいけれど、努力の方が大きいと思う。小さい頃は学校が終われば、すぐリンクに行っていたし、休みの日は朝8時から夜9時ごろまで一日中リンクにいた。昔からどうしてそこまで頑張れるんだろうって思っていました。

 昌磨の一日はスケートか、ゲームか、寝るか。その合間にご飯を食べている感じです。僕も野菜は好きではないけれど、昌磨は野菜を食べない。肉が大好きで、朝から肉を食べてます。

 世界で活躍するようになっても、特に何も変わっていません。結果が悪くても、家で顔に出すこともない。ケガをしないように、休みの日をつくって休養を大事にしているくらいですかね。

 昌磨が五輪で銀メダルを獲得して、今は誇らしい気持ちでいっぱいです。僕は幼稚園、小学生の頃はアイスホッケーをしていましたが、中学からフィールドホッケー。五輪とまでは考えていないけれど、インターハイに出場して、いい成績を残したいですね。

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