宮原は4位「点数は悔しいですけど、スタートとしてはまずまず良かったんじゃないかな」

[ 2018年2月11日 15:40 ]

女子フィギュアスケートの宮原知子(撮影・小海途 良幹)
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 平昌五輪は11日、フィギュアスケート団体・女子ショートプログラム(SP)が行われ、日本からは宮原知子(19=関大)が出場。8番滑走で登場し、連続3回転ジャンプがともに回転不足と判定されるなど、思うように得点は伸びず68・95点で10人中4位だった。宮原は「演技自体はすごく良かったと思います。点数は悔しいですけど、スタートとしてはまずまず良かったんじゃないかなと思います」と話した。

以下、一問一答

 ―自分の表現や滑りはできたか?

 「思ったよりも楽しく滑れたので、硬くなったりというのはなかったと思います」

 ―点数を見た時の最初の印象は?

 「(3回転)トーループは自分でも大丈夫かなという感覚で降りられたので、点数が出た時は、ジャンプが全部アンダー(回転不足)を取られちゃったのかなと思っちゃって、ちょっと悔しかったけど、演技自体はそんなに悪くなかったと思うので、個人戦に向けてまたしっかり頑張りたいです」

 ―リンクに足を踏み入れたときの最初の印象は?

 「いよいよオリンピックで演技をする時が来てしまったんだなと思って、ドキドキとワクワクとうれしさでいっぱいでした」

 ―緊張はあったか。

 「練習からけっこう緊張していたので、本番はすごく緊張すると思ったんですけど、思ったより楽しく滑れました」

 ―3回転ルッツ―3回転トーループがともに回転不足になった。原因は何か。

 「あんまり悪いジャンプだったとは思っていません。少しの修正で頑張って直したいです」

 ―3回転ルッツ―3回転トーループはこの試合までにどう修正してきて、個人戦に向けてどう手直しをしたいか?

 「ルッツが良ければトーループもできるので、いいときの感覚を忘れないでやることが大事だと思います」

 ―演技が良かった点はどこか。

 「大きなミスがなかったと言うことと、全体的に最初から気持ちよく滑れたのが良かったです」

 ―ステップもメリハリが付いていた。

 「ステップはしっかり練習をしてきたので、それを見てもらおうと思い切って滑りました」

 ―“テーハミング”コールがあったりした五輪独特の雰囲気をどう感じたか

 「韓国のダビン(崔多彬)の応援がすごかったので、自国開催はすごいなと思いながら見ていました」

 ―浜田コーチからは何と言われて送り出されたか。

 「“ここまで来たから、落ち着いて自分ができることをやってきて”と言われたことと、おでこがちゃんと付いたので、“届いた、ヨシ”って言ってもらって送り出してもらいました。帰って来た時は、落ち着いて演技できていたよと言われました」

 ―個人に向けて自信は付いたか。

 「試合の出だしは良かったと思う。このまま思い切って行きたいと思います」

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