小平奈緒 タイムトライアルで“自己ベスト”!それでも「すごいタイムじゃない」

[ 2018年2月7日 19:02 ]

タイムトライアルで滑走する小平奈緒
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 平昌五輪のスピードスケートのタイムトライアルが7日、本番会場の江陵オーバルで行われ、女子500メートルで金メダルの期待が懸かる小平奈緒(31=相沢病院)は、37秒05の好タイムをマーク。13選手中、断トツのトップだったが、「自分の中ではすごいタイムじゃない。まだまだ修正点も多い」と冷静に振り返った。

 五輪連覇中のライバル・李相花(韓国)は滑らなかった一方、日本のエースが圧巻パフォーマンス。同じリンクで行われた昨年2月の世界距離別選手権は37秒13で優勝だったが、タイムトライアルであっさり上回り、昨年11月のW杯第2戦でマークした低地での自己ベスト37秒07も超えた。

 小平は12日に1500メートル、14日に1000メートル、18日に500メートルに出場する。4日に韓国に入って4日目で早くもこの仕上がり。「スイッチを入れてしまうと余計な力みにつながる。勝手に入る部分をコントロールできていればいいのかな」。日本選手団の主将に死角は見当たらない。

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