別大マラソン招待選手の園田隼「2時間10分を切って優勝したい」と意欲

[ 2018年2月3日 15:17 ]

 スポニチ後援・第67回別府大分毎日マラソンは4日正午に大分市高崎山・うみたまご前をスタートし、別府市亀川漁港前を折り返し大分市陸上競技場をゴールとする42・195キロで行われる。

 マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権が懸かる大会は海外5人、国内8人の招待選手をはじめ3900人がエントリー。

 前日の3日は招待選手が会見し、2時間10分40秒のタイムを持つ園田隼(黒崎播磨)が「勝つことが1番の目標。2時間10分を切って優勝したい」と意欲を見せた。

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2018年2月3日のニュース