【伊藤美誠と一問一答】不振を乗り越え3冠「今は良くなかった時期に感謝している」

[ 2018年1月21日 18:21 ]

卓球全日本選手権最終日 ( 2018年1月21日    東京体育館 )

女子シングルスを制した伊藤美誠は皇后杯を手に笑顔を見せる
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 女子シングルス決勝は伊藤美誠(17=スターツ)が前回覇者で同学年の平野美宇(17=エリートアカデミー)を4―1で破って初優勝。ダブルスの女子と混合を合わせ、男女を通じて史上4人目の3冠を最年少で達成した伊藤の一問一答。

 ――3冠を振り返って。

 「一戦一戦頑張ることを目標に立てて、混合もダブルスもやりきることが3冠につながった」

 ――平野との決勝となった。

 「2年前の準決勝では0―4で負けた。全日本の借りは全日本でしか返せない。決勝で同級生と戦えたのは幸せ。勝ちたいと思っていたので優勝できて良かった」

 ――勝因は。

 「出足から攻めていくことを心がけた。1ゲーム目から取ることができ、出足好調だった」

 ――準決勝は石川佳純と対戦した。

 「去年の9月のチェコオープンで対戦してそのとき初めて勝てた。ものすごい気合を入れてくることは分かっていたので、2連勝したことは自信になった」

 ――リオ五輪後、不振にあえいだ。

 「卓球人生で初めてというくらいの良くない時期で、試合をするのが怖かった。その時期があって変わらなきゃ勝てないと感じた。今は良くなかった時期に感謝している」

 ――今後の目標は。

 「スウェーデンで行われる世界卓球。団体戦なので、チームに貢献できるようにして、金メダルを獲りたい」

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